買った


同じ著者、同じような内容の本ばかりってのもアレなんで、手広く読む方針で。
-快楽主義の哲学 (文春文庫)
バリバリ働いて出世とか、家庭を持って家族を養うとか、そういった価値観を押し付けてくる輩はウンザリなんだよ、私は。
また、そういう価値観を皆が共有しているもの話す人間の無神経さ、鈍感さもウンザリだ。
-生きにくい…―私は哲学病。 (角川文庫)
安定の中島義道本。哲学よりの本は敷居が高いんだが、まあ読んでみよう。
-お姉ちゃんとあそぼ (美少女文庫)
中央のショタがおねえちゃんに色々されるって話なんでしょう。ピンときた。
-30代から始める「頭」のいい勉強術
仕事のために努力して自己を向上させるなんてのはふざけるな、と思うんだが、仕事や社会との関わりとは別に自己の能力は高くありたいな。
自分の能力にある程度の自信があれば、仕事や社会から今以上に精神的距離をおく事ができるだろう。