先日「面白いこと」を心底堪能するには「面白くないこと」を引きずらないことが肝要だという話をした。
「面白くないこと(嫌なこと)」といえば、仕事などの社会との関わりだ。しかし、休日の自分は、これらの『深刻に嫌なこと』を結構うまく頭の隅っこに押しやれていると思う。
では、何が休日に心理的負担になっているのかと考えると、積みゲーなどの「やれば面白いんだろうが気力が足りなくて出来ない」ことが負担になっているように思う。
やろう。